船橋市議会 2012-06-19 平成24年 6月19日健康福祉委員会−06月19日-01号
全船橋地区労働組合協議会、山城重久。船橋市、飯塚猛志。事業団の会員、佐藤彦衛。 監事2名であるが、船橋市商店街連合会、郷昭。船橋市、山崎健二、以上である。 ◆長谷川大 委員 同様に、サービス公社にお願いする。 ◎福祉サービス公社事務局長 では、初めに理事のほうからお話しする。 理事は10名である。理事長が市長。それから、副理事長、松戸徹副市長。それから、常務理事が松本清。
全船橋地区労働組合協議会、山城重久。船橋市、飯塚猛志。事業団の会員、佐藤彦衛。 監事2名であるが、船橋市商店街連合会、郷昭。船橋市、山崎健二、以上である。 ◆長谷川大 委員 同様に、サービス公社にお願いする。 ◎福祉サービス公社事務局長 では、初めに理事のほうからお話しする。 理事は10名である。理事長が市長。それから、副理事長、松戸徹副市長。それから、常務理事が松本清。
◎商工振興課長 これについては、全船橋地区労働組合協議会と連合千葉船橋地区協議会の連合体に補助をしている。 ◆長谷川大 委員 所属の組合数と対象者。 ◎商工振興課長 全船橋地区労働組合協議会は、22組合で8,337組合員である。それから、連合千葉船橋地区協議会、45組合、9,346組合員である。 ◆長谷川大 委員 これは何をやる団体か。
◎商工振興課長 これについては、全船橋地区労働組合協議会と連合千葉船橋地区協議会の連合体に補助をしている。 ◆長谷川大 委員 所属の組合数と対象者。 ◎商工振興課長 全船橋地区労働組合協議会は、22組合で8,337組合員である。それから、連合千葉船橋地区協議会、45組合、9,346組合員である。 ◆長谷川大 委員 これは何をやる団体か。
既にこの問題については、全船橋地区労働組合協議会及び船橋地区同盟から要望書が提出をされております。第一は、勤労団体の利用に当たっては、過去の経過を踏まえ無料を原則とすること。第二に、利用に当たっては、勤労者の代表による運営審議会を設置し、利用者の意見反映に努めること。第三に、勤労福祉会館に当団体役員が自由に会議できる場所を確保すること。交通規制の緩和及び駐車場を確保すること。
既にこの問題については、全船橋地区労働組合協議会及び船橋地区同盟から要望書が提出をされております。第一は、勤労団体の利用に当たっては、過去の経過を踏まえ無料を原則とすること。第二に、利用に当たっては、勤労者の代表による運営審議会を設置し、利用者の意見反映に努めること。第三に、勤労福祉会館に当団体役員が自由に会議できる場所を確保すること。交通規制の緩和及び駐車場を確保すること。
それから、このことに関連をいたしまして、さらにむ尋ねをいたしますが、実はこの船橋市内の民間の労働組合と官公労の労働組合が一つになりまして、全船橋地区労働組合協議会という古い歴史を持った労働団体がございます。そしてさらに、いま申し上げましたこの全船橋地区労働組合協議会という団体に加盟をしていない民間の労働組合が集まりまして、船橋地区同盟という団体をつくっております。